• 医療・福祉・学校の各施設で感染症予防の研修に用いるＶＲアプリ
• 菌を可視化し、感染までの過程をシミュレーションすることで、集団・二次感染を防ぐことを目的
• HMD（Oculus RIFT）とOculus Touchと骨伝導マイクを使用し、利用者が実際に咳をすることで、細菌やウィルスを可視化し、様々な経路による感染（飛沫感染、空気感染、接触感染）を疑似体験

• AWSを利用したクラウド型の健康管理支援システム
• 産業医や保健師などの健康管理業務の効率化を実現
• 予約、受付、結果、請求、報告書、統計、請求、面談、発送/返却管理、資料管理、残業時間管理、基本情報管理　他
• 帳票ツールにはRapidReport(ラピッドレポート)によりコスト削減
• YubiKey（USBセキュリティキー）によるログイン認証を実現 

• iPadを利用した注意障害（高次脳機能障害）リハビリ支援アプリ
• 色えらび、文字えらび、色つなぎ、色かぞえ、音えらび、の5種類、レベルは、やさしい、ふつう、むずかしい　の３段階から選択
• クラウドにてリハビリ結果を管理

• iPadを利用した失語症の患者向けリハビリ支援アプリ
• 生活に密着している問題によるリハビリで日常生活を支援
• iPadで撮影した写真に言葉を結び付けて問題（連想問題、選択問題）を作成し、患者が問題に回答する
• クラウドにてリハビリ結果を管理

• iPadを利用した音楽療法リハビリ支援アプリ
• 歌唱評価（物理的評価、聴覚印象評価）を瞬時に行えるアプリ
• クラウドにてリハビリ結果を管理

• IoT向け通信技術であるLPWAやBLEなどを活用しスマホから位置情報を確認
• 徘徊者が持つセンサー（BLEビーコン信号を発信）の信号を、端末（スマートフォンあるいは固定型受信機）が検知すると、検知場所の位置情報を徘徊者の家族などへ伝えることが可能なアプリ

• 誰でも楽しく災害医療を学習できるアプリ
• 学習後にはクイズやパズル、ゲームで復習
• Unity（ゲームエンジン）により開発

• 小中学生を対象とした災害医療イベントで使用するアプリ
• 最新のAR技術を使ったゲーム、クイズ、イラストを使用
• Unityにより開発、ＡＲ技術も使用

• 長時間に座っていることによる健康被害を防ぐために着席している時間を検知し、定期的に歩くようにお知らせするアプリ
• 加速度センサとジャイロで体の動きを感じるアプリ
• 1日毎、1時間毎の歩数やＧＰＳによる行動記録を管理